はじめに(おことわり)

このページは物書き志望の人間が書き連ねるグダグダとした戯言が載っている無益なページです。

なので、タイトルにつられてやってきてしまった以下のような方にはお詫び申し上げます。

・おいしい焼き鳥店を探している美食家(グルメ)な方々
・今晩のおかずにおいしい焼き鳥の作り方を探している主婦/主夫の方々
・無用な争いを好み、SNS等での飯テロ用の食欲そそる焼き鳥画像をお探しの方々
・一に焼き鳥、二に焼き鳥、三四が無くて、五に焼き鳥な、焼き鳥マニアの方々

2015年03月19日

パワーゲーム

じりじりと身を焦がされるように締め切りが迫ってきていて、喉元をきゅっと締め付けられているような僕です、こんばんは。

昨日の話です。会社の入っているビルにはセブンイレブンがあり重宝しているのですが、そこにおにぎりを買いに行ったところ見慣れぬ物体が。
以前ニュースで見た「セブンドーナッツ」の販売がスタートしたのです。

一見すると、まるで「ミ○ド」とコラボしているように見えるドーナッツの数々。でも、これはあくまでセブンの独自ブランド品です。値段も1個100円程度とまさにミス○そのもの。

試しに一番無難というかスタンダードの「オールドファッション」を購入してみましたが、意外といけます。コーヒーが飲みたくなる甘さです。

肥えた舌の持ち主ではない僕からすると、記憶に残るミスド(ついに伏字解禁!だって伏字は面倒!)の味と比べても遜色がない気がします。

これが何を意味するかというと、全国津々浦々にあるセブンでいつでも手軽にドーナッツが買える販売網を敷いたことになります。これはミスドにとっては脅威でしょう。

もちろん、種類は限られるので全てのミスドの客を奪うというわけではないですし、今までミスドを買っていなかった人が買う効果というものあるとは思います。(ドーナッツ市場の活性化)

ただまぁ、それでも近隣にミスドがある人の一部は確実にセブンに流れると思いますし、これは巨大な販売網を持つセブンのパワーゲームだなぁ、と思ったわけです。

MBAの授業なんかでのマーケティング戦略で、いかにしてミスドはこのセブンの脅威に立ち向かうのか、といったケーススタディをやったら盛り上がりそうだなぁ、と考えたので本日のトピックにしてみました。

しかし、あのポンデリングそっくりな形状のものはOKなんですかね。。。えげつないでセブンはん。と思わず呟きたくなりました。
ではでは。
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2015年03月18日

無難と予想外

時間が無いのになんで気づけばWiiUのゲームパットを握っているのか不明な僕です、こんばんは。小さな妖精さんがきっと僕の手にこれを握らせようとしているんです。なんて酷い妖精たち!

さて、不真面目な冒頭ですが、真面目に創作話も織り交ぜていきますよ。だってワナビのブログですから!(そうだったのか!と驚きの声が多数聞こえます)

ネットで創作仲間さんが出来てから下読みをしていただく機会というのがちらほらありました。細かい感想は省略しますが、その中で自分の胸に突き刺さったのは「無難にまとまってる」という言葉です(いただいた言葉はちょっと違いますが、そういうニュアンスです)

無難にまとまっているのは聞こえはいいですが、言い方を変えると「展開が読める」「予想外の展開がない」という面白みにやや欠ける作品ということです。まぁ、それだけで全てが否定されるわけではないですが、そういう楽しみや期待感があればより読者を引き込み楽しませられますよね。

設定や登場人物がぶっとんでいて、ハラハラドキドキの展開をかまして、読者の期待をいい方向に裏切る度量が欲しいです。

実はこれ、以前から選評で何度かいただいた言葉だったりするんです。
綺麗にまとまっている、とか、すっきりとおさまっていて読後感がいいとか。

これって褒められているようで、実のところこじんまりとまとまっているから、次に君の作品は進めないんだよね、と言われているような気がするのです。プロットをかっちり書いているスタイルのせいか、それとも作風か。ともかく自分に足りないのはここなんだろうなぁ、と、だからいつまでたっても最終とかにいけないんだな、と思うのです。

そんな葛藤から昨年はプロットもそこそこにライブ感満載でがつっと書いたら、久々に二次で全滅。「もっとプロットとかをしっかり書いてやりましょう」と残念な評価をいただくというオチがつきました。

プロットを組みつつ、意外性のある展開をどうやったら生み出せるのかは目下自分の中の目標でもあります。
それが出来た時が受賞に近づく瞬間なのでしょうが、今回はまだまだ遠いのだろうなぁ、と思った日でした。

ではでは。
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2015年03月17日

ちょっと今から仕事やめてくる

衝撃的なタイトルですが、僕のことではありません。こんなこと呟く度胸も、相手もいない僕です、こんばんは。追い込みの時期ではありますが、移動時間に1冊読むことが出来たのでその感想です。

ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫) -
ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫) -

これは、21回の電撃大賞にてメディアワークス文庫賞を受賞された北川恵海さんの作品です。

いわゆるブラック企業に勤める主人公が仕事に疲れ、生きる気力を失い駅のホームから飛び降りようとしてしたところ、小学校時代の同級生ヤマモトが声をかけてきて―。というお話しです。

メディアワークス文庫の中でもかなり一般寄りの作品です。これは電撃文庫が想定しているだろう小学校〜高校生くらいの読者が読んでも面白さは半分も理解できないのではないか、と想像します。それくらい社会人あるある的なエッセンスが散りばめられていて、身につまされる箇所もちらほらと。

仕事って誰の為にやるんだろう。生きるってどういうことだろう。ということを考えさせる心温まる一冊です。

文章はかなり読みやすく書かれていて、するするするっと読めてしまいます。シンプルな言葉遣いで、余白もたっぷりなのですが、そこにしっかりと物語を描いているのはさすがですね。

応募の時から加筆修正はもちろんしているでしょうが、130DPってこんな短いんだっけ?と錯覚しそうになります。

行数が収まらなくてこれでもか!と文字をぎゅうぎゅうと詰め込む自分のスタイルを少し反省しました。

自分が書き上げたばかりの作品と一部被るところもありますが、やはりテーマをきっちりと絞っている分、訴えかけるメッセージ性はこちらの方が強いですね。

北川さんに負けぬよう、自分の作品もこうして本になったらいいなぁ、と思いました。
ではでは。

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