このページは物書き志望の人間が書き連ねるグダグダとした戯言が載っている無益なページです。
なので、タイトルにつられてやってきてしまった以下のような方にはお詫び申し上げます。
・おいしい焼き鳥店を探している美食家(グルメ)な方々
・今晩のおかずにおいしい焼き鳥の作り方を探している主婦/主夫の方々
・無用な争いを好み、SNS等での飯テロ用の食欲そそる焼き鳥画像をお探しの方々
・一に焼き鳥、二に焼き鳥、三四が無くて、五に焼き鳥な、焼き鳥マニアの方々
はじめに(おことわり)
2015年04月05日
続・毛玉物語
日に日に更新時間が遅くなっていきます。これは何かの予兆かもしれません。いけません、これが一分ごとにずれていき、最後には日を跨いでそれが三日坊主になり……という悪循環に嵌りそうな僕です、こんばんは。
時間が無いのもそうですが、ネタが渇望しております(切実)
執筆に追い詰められている時の何が辛いかと言うと、読書ができないことですね。
書店で「あ、これ面白そうだ!」とか思っても、余程の本ではない限り「でも、積ん読がまた溜まっちゃうし、これ以上買ってもなぁ」と渋々諦めることが多々あります。
だけど、そんな僕でもっ!
買ってしまいました。迷うことなくすぐさまレジへGO!

有頂天家族 二代目の帰朝 -
いやっほぉぉぉぉぉぉぉ、毛玉と再びたわむれることができるぜ!
待ちに待った毛玉さんの続編が読めるだなんて嬉し過ぎてちょっとはしゃいでいます。
森見さんは個人的に相当好きな作家さんで、作品での一番は「恋文の技術」なのですが、物語性としてはこの毛玉物語が一番かもしれません。京都の雰囲気も楽しめ、森見ワールド全開の狸物語。一巻でとても綺麗にまとまっていたので、続編がどのような話になるのか楽しみです。二代目の帰朝、っていうサブタイトルもわくわく心をくすぐってやみません。
執筆が終わったらすぐにでも読み始めたいと思います。こういう楽しみが待っていると、この追いこみの苦しみも、社畜の苦しみも全て報われる気がします。
そんなわけで感想文も何もないのですが、今日はこんなところで。
ではでは。
時間が無いのもそうですが、ネタが渇望しております(切実)
執筆に追い詰められている時の何が辛いかと言うと、読書ができないことですね。
書店で「あ、これ面白そうだ!」とか思っても、余程の本ではない限り「でも、積ん読がまた溜まっちゃうし、これ以上買ってもなぁ」と渋々諦めることが多々あります。
だけど、そんな僕でもっ!
買ってしまいました。迷うことなくすぐさまレジへGO!

有頂天家族 二代目の帰朝 -
いやっほぉぉぉぉぉぉぉ、毛玉と再びたわむれることができるぜ!
待ちに待った毛玉さんの続編が読めるだなんて嬉し過ぎてちょっとはしゃいでいます。
森見さんは個人的に相当好きな作家さんで、作品での一番は「恋文の技術」なのですが、物語性としてはこの毛玉物語が一番かもしれません。京都の雰囲気も楽しめ、森見ワールド全開の狸物語。一巻でとても綺麗にまとまっていたので、続編がどのような話になるのか楽しみです。二代目の帰朝、っていうサブタイトルもわくわく心をくすぐってやみません。
執筆が終わったらすぐにでも読み始めたいと思います。こういう楽しみが待っていると、この追いこみの苦しみも、社畜の苦しみも全て報われる気がします。
そんなわけで感想文も何もないのですが、今日はこんなところで。
ではでは。