はじめに(おことわり)

このページは物書き志望の人間が書き連ねるグダグダとした戯言が載っている無益なページです。

なので、タイトルにつられてやってきてしまった以下のような方にはお詫び申し上げます。

・おいしい焼き鳥店を探している美食家(グルメ)な方々
・今晩のおかずにおいしい焼き鳥の作り方を探している主婦/主夫の方々
・無用な争いを好み、SNS等での飯テロ用の食欲そそる焼き鳥画像をお探しの方々
・一に焼き鳥、二に焼き鳥、三四が無くて、五に焼き鳥な、焼き鳥マニアの方々

2015年04月13日

版権

こんばんは、僕です。

旬な話題だったので飛びついてみました。

「ログ・ホライズン」や「まおゆう魔王勇者」などで有名な橙乃ままれさんの脱税容疑に関して報道が飛び交っているようで、ふと思ったことを。

別にそれ自体の善し悪しや、容疑がどうなんだということは置いておきます。そんなことは税務署なりが論じればいいことですし、僕にはちんぷんかんぷんで鳥頭にそんな高尚な言葉を期待する人もいないですし。

気になったのが、版権管理をする会社を立ち上げ、その代表に彼がついていたようなのですが、報道されたことが真実だとするとその脱税容疑に掛かる対象額が1億2千万円。かなりの金額です。でも、僕が知る限りにおいて「まおゆう」も「ログ・ホライズン」もアニメになっています。「ログ・ホライズン」に至ってはつい最近までアニメの2期をやっていたのは記憶に新しいです。

つまり合計でアニメ3本。

規模感や製作会社、放映局など色々あるでしょうが、単純計算にすると一本4千万円。印税は別口だとは思いますが、そう考えるとアニメ化をすること自体で物凄く儲かることではないのかな、と思いました。勿論4千万は凄い金額ですが、アニメ化してそれなりにヒットを飛ばしたこのタイトルで、かつ自分で起こした会社がその版権を管理するという観点(つまり途中でマージンを抜かれない)と考えると、普通の作家さんはもっともらえる金額が少ないのかなぁと。

そういえば「テルマエ・ロマエ」の方が以前映画での原作使用料は100万円だったということを告白して大きなニュースになっていたことを思い出しました。メディアミックスは広く多くの人に作品を知ってもらえる機会を作り出すという点でとても有効で、原作が売れる為の広告費、という位置づけくらいなのでしょうか。

お金に執着するというわけではありませんが、こう考えるとよくアニメ化だ、映画化だ、というと「凄い原作者は儲かっているんだろうな、ぷんぷん!」という声は、実は勘違いだったりするのかもしれませんね。

まぁ、焼き鳥さんのようにアマチュアで賞にかすりもしない立場からすれば、今回のニュースはなんとも羨ましいような、悩ましいような感じですね。

いつかメディアミックスされるような素敵な作品を生み出したいものです。
ではでは。


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