はじめに(おことわり)

このページは物書き志望の人間が書き連ねるグダグダとした戯言が載っている無益なページです。

なので、タイトルにつられてやってきてしまった以下のような方にはお詫び申し上げます。

・おいしい焼き鳥店を探している美食家(グルメ)な方々
・今晩のおかずにおいしい焼き鳥の作り方を探している主婦/主夫の方々
・無用な争いを好み、SNS等での飯テロ用の食欲そそる焼き鳥画像をお探しの方々
・一に焼き鳥、二に焼き鳥、三四が無くて、五に焼き鳥な、焼き鳥マニアの方々

2015年05月08日

ネット応募の功罪

こんばんは、僕です。

さて、公募をしている皆さんの中には既にご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、電撃大賞の応募方法が23回目を迎える今年、ついに改定されることになりました。

今まで紙ベースでの申し込みだけだった方法から、ネットでの受け付けを可とすることです。詳細はまだ明らかになっていませんが(5月11日以降ということのようです)、これにより様々なことが考えられると思ったので、このWEB応募の功罪についてちょっと考えたいと思います。

応募側のメリットは多いですよね。なにせ簡単に応募できます。
今まで印刷に費やした時間や、郵便のお金の削減、ぎりぎりまで時間を使えるなど。
これだけを見るといいこと尽くめなのですが、反面、公募という観点を考えるとよいことばかりとは言えないかもしれません。

というのも、応募が簡単になればなるだけ、応募数も増え、同時に質の低い作品もまた増えるだろうと予測されるからです。印刷して、郵送してって、これって意外と時間と労力もかかりますし、面倒です。わざわざそこまでして応募したい、という情熱がある種、あまり熱意を持たない作品の応募を除外していたことに貢献していたのだと思います。

これは何も小説の公募に限ったことではなくて、就職活動もそうですよね。
どうしても行きたい会社が郵送でしか募集を受け付けなければ、本当に入社したい人以外の応募を除外できます。反面、ボタン1つでエントリーが出来てしまうと、それこそ業務内容もろくに知らない会社に次々と応募していき、平気で面接をすっぽかしたりするという考えられない事態を招きます。自分も採用面接に関わっているので、こういったWEB応募で実際にすっぽかしがかなりの確率で増えているのを目の当たりしていますし。

しかし、これによりどれだけ多くの作品数が集まるようになるのかは不明ですが、下読みなどの作業は本当に耐えうるのか不安ではあります。ともあれ、企業側の考えあっての今回の改定だと思うので、このWEB応募がどのような可能性を秘めていて、どういった作品が発掘されていくのかは気になるところですね。

ではでは。
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