はじめに(おことわり)

このページは物書き志望の人間が書き連ねるグダグダとした戯言が載っている無益なページです。

なので、タイトルにつられてやってきてしまった以下のような方にはお詫び申し上げます。

・おいしい焼き鳥店を探している美食家(グルメ)な方々
・今晩のおかずにおいしい焼き鳥の作り方を探している主婦/主夫の方々
・無用な争いを好み、SNS等での飯テロ用の食欲そそる焼き鳥画像をお探しの方々
・一に焼き鳥、二に焼き鳥、三四が無くて、五に焼き鳥な、焼き鳥マニアの方々

2015年11月27日

隣人の死体は、何曜日に捨てればいいですか?

こんにちは、僕です。
さて以前より楽しみにしていたMW文庫の新刊、伊原柊人さんの「隣人の死体は、何曜日に捨てればいいですか?」が刊行されたので早速読みました。
ネタバレはないのでブラウザは閉じなくて大丈夫です。

隣人の死体は、何曜日に捨てればいいですか? (メディアワークス文庫) -
隣人の死体は、何曜日に捨てればいいですか? (メディアワークス文庫) -

本作は、第21回電撃大賞で最終選考まで残った著者のデビュー作。
重大犯罪抑制の為、五人組という隣人相互監視システムが復活した現代が舞台。隣人の犯罪責任を負わなければいけない世界。
ある日、隣人の殺人事件が起きてしまい、しかもその殺人犯が隣人の一人だということで……。
というのが公開されているあらすじです。

本作は最終選考ではなく四次選考まで通った作品ですが、よくこれを上にあげたな、と思うほどの猟奇ミステリーです。
MW文庫の門戸は広いです。

圧倒的な筆力と、ミステリー要素を孕んだ作品は最後まで息をつかせません。
自分もミステリーを書いているので、「いかに途中で読者の人を飽きさせないか」というはある種の命題ですが、この作品はそれを楽々とクリアしています。

マリオもびっくりなスーパージャンプで軽々そういったハードルを越える様は、一書き手としてはハンカチを噛み締め「きー、悔しいっ」と言わずにはいられません。

……ところでこの涎がついたハンカチはどうしたらよいでしょうか?

とまれ、脱線しましたが、ミステリーやホラーテイストが好きな人には垂涎の作品になっているのは間違いないと思います。

来年からはウェブ応募も可能になった電撃ですが、これからもますますいろいろなジャンルで読者を楽しませてくれるのだろうなーと期待します。

……まあ、僕が受賞できる確率がどんどん低くなるってことにもなりますが(白目)
そんなわけで新作の執筆頑張ろうと思います。ではでは。
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2015年11月16日

続・選評

こんばんは、僕です。
今年も7週間みたいな煽りを受けると、電撃の締め切りまで5か月しかないじゃん!と焦ります。
毎度のことながらエンジンがかかるのが遅すぎるのが致命的ですね。

今回選評を読んでいて思ったことを1つ。

以前の「何故魔法少女はか細く幼女が多いのか」という話題について語った時のことですが(嘘)、もとい、「1次落ち考察」について語った時にも書きましたが昨今の小説では「キャラクター小説」というのが何よりも大切ではないかという話をしたかと思います。

選評で編集の方が指摘されるポイントは個々人によってばらつきがあります。
文章について、アイディアについて、構成について、本当に着眼点が違っていますが、唯一すべての人が触れていたのがこの「キャラクター」です。
それだけでも、どれほど「キャラクター」というものに注目して編集の方が応募作を読んでいるのか分かります。

「このキャラは良かった」とか「このキャラ造形はちょっとひねった方がいい」などなど。
それほど関心があることなので、やはりこと電撃大賞においては「いかに魅力的なキャラクターを登場させられるか」ということが大事だと思います。
来年以降にも応募される方は是非とも参考にしていただければと思います。
あ、それで受賞したら指定の口座にアドバイザー料金の振り込みを宜しくお願いします(嘘)。

キャラクターって性格や容姿はもちろん、喋り方、振る舞い方、物語とのかかわり方と考えることはいっぱいありますよね。
これを受けて、今まで以上にキャラクターの造形について次作以降は考えていきたいなーと思いました。
そんなわけで今日はこの辺で。

ではでは。
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2015年11月10日

選評

こんにちは、僕です。
すっかり更新をさぼっていましたが、まあここを見ている人はそこまでいないだろうということで平気で鼻をほじほじしながら過ごしていました。偶にいる物好きの方はごめんなさい。

有給を偶にはとってのんびり家の掃除をしたりなんだりしようと思っていたのですが、まさかこのピンポイントのタイミングで届きました。あのブツが。

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なんたる神の悪戯……。というわけで22回電撃大賞の選評が届いたので掃除をほったかしてがっつり読みこんでいました。あれですね、3次選考突破したから5人からの選評が貰えるのですね、これは嬉しい。

内容はさすがに公表しませんが、だいたい皆さんの書いていらっしゃることは一貫していて「もっと設定練りこめや!」とか「構成もっと上手くできるだろうが、ボケ!」というようなことでした。

あ、もちろんこんな荒々しい言葉では書かれておりませんよ!それはもう、オブラートを重ねて重ねて包み過ぎてもはや何が包まれているのか分からないほどに曖昧に書かれております(嘘)。

内容についてはふむふむと思うことばかりでやはり選評を貰うとモチベーションが上がりますね。今回は特に、今まで一度も貰ったことのなかったAに関する項目もちらほらもらえて、何より文章力でもAが貰えたのは嬉しいなーという感じでした。

まだ来年の応募作については1作品の初稿をあげただけで、目下2作品目のプロットづくりに苦悩しておりますが、今日からまたばりばりと作品づくりに没頭していきたいと思います!

ではでは。
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