このページは物書き志望の人間が書き連ねるグダグダとした戯言が載っている無益なページです。
なので、タイトルにつられてやってきてしまった以下のような方にはお詫び申し上げます。
・おいしい焼き鳥店を探している美食家(グルメ)な方々
・今晩のおかずにおいしい焼き鳥の作り方を探している主婦/主夫の方々
・無用な争いを好み、SNS等での飯テロ用の食欲そそる焼き鳥画像をお探しの方々
・一に焼き鳥、二に焼き鳥、三四が無くて、五に焼き鳥な、焼き鳥マニアの方々
はじめに(おことわり)
2016年06月12日
第23回電撃大賞応募総数
こんばんは、僕です。
さてまた間が空いてしましましたが、電撃大賞の総数が出たのでここで恒例のグラフの紹介です(しれっと恒例扱いしていますが、昨年しか載せてません)

応募総数は4,878作品と、ウェブ応募が開始された割にはあまり伸びなかったなぁ、というのが印象です。
自分は勝手に6,000作品くらいはいくと想像していました。
書き手はさすがに作品のストックをそこまで多く持っている訳ではないですし、また現在は各レーベル共に実力をつけて売れ筋の作品も揃えておりますので、皆さんが「なにがなんでも電撃で!」という考え方から「自分の作品に合うレーベルへ!」と行動している結果かもしれませんね。
まぁ、それでも5000作品近くも集めるのはさすが、と言わざるを得ませんが。
とまれ、こうしてグラフにしてみると分かるのは、ここ数年長編の割合というのはかなり安定していますね。70%くらいが長編ということで、受賞割合から考えると短編は引き続き不利ではありますが、それでも他で短編応募はなかなか無いので、皆さん苦難を受容しつつも応募をしているということでしょう。
ここが面白いところで、手軽にウェブ応募が可能になったから短編はもっと応募総数が伸びるかなぁと思っていたのですが、そうでもないというところ。皆さんやはり本命の長編に絞って応募をされてきているのですかね。
さて、祭りまではあと1カ月。
自分の作品が今現在どのような扱いになっているかは不明ですが、少しでもよい結果が出ることを願いつつ夢の世界へと旅立とうと思います(すやすや)
さてまた間が空いてしましましたが、電撃大賞の総数が出たのでここで恒例のグラフの紹介です(しれっと恒例扱いしていますが、昨年しか載せてません)

応募総数は4,878作品と、ウェブ応募が開始された割にはあまり伸びなかったなぁ、というのが印象です。
自分は勝手に6,000作品くらいはいくと想像していました。
書き手はさすがに作品のストックをそこまで多く持っている訳ではないですし、また現在は各レーベル共に実力をつけて売れ筋の作品も揃えておりますので、皆さんが「なにがなんでも電撃で!」という考え方から「自分の作品に合うレーベルへ!」と行動している結果かもしれませんね。
まぁ、それでも5000作品近くも集めるのはさすが、と言わざるを得ませんが。
とまれ、こうしてグラフにしてみると分かるのは、ここ数年長編の割合というのはかなり安定していますね。70%くらいが長編ということで、受賞割合から考えると短編は引き続き不利ではありますが、それでも他で短編応募はなかなか無いので、皆さん苦難を受容しつつも応募をしているということでしょう。
ここが面白いところで、手軽にウェブ応募が可能になったから短編はもっと応募総数が伸びるかなぁと思っていたのですが、そうでもないというところ。皆さんやはり本命の長編に絞って応募をされてきているのですかね。
さて、祭りまではあと1カ月。
自分の作品が今現在どのような扱いになっているかは不明ですが、少しでもよい結果が出ることを願いつつ夢の世界へと旅立とうと思います(すやすや)