このページは物書き志望の人間が書き連ねるグダグダとした戯言が載っている無益なページです。
なので、タイトルにつられてやってきてしまった以下のような方にはお詫び申し上げます。
・おいしい焼き鳥店を探している美食家(グルメ)な方々
・今晩のおかずにおいしい焼き鳥の作り方を探している主婦/主夫の方々
・無用な争いを好み、SNS等での飯テロ用の食欲そそる焼き鳥画像をお探しの方々
・一に焼き鳥、二に焼き鳥、三四が無くて、五に焼き鳥な、焼き鳥マニアの方々
はじめに(おことわり)
2018年04月20日
推敲方法
こんにちは、僕です。
やはり電撃大賞締め切り後くらいはブログのアクセスがあがりますね。
とはいってもあまり更新が無いですし、訪れた人に有益な情報をもたらすことはきっとないので無駄足だと思います。
駄文を読んでせいぜい肩の力を抜くと良いですよ?(挨拶)
前回のブログではちらっと推敲について触れましたが、推敲の仕方は人それぞれです。
今回はきまぐれで僕の最近の推敲方法について触れてみようと思います。
1. 書きあがったWord文書をPDF変換
2. iPadの手書きが出来るソフト上で読みながら誤字脱字、エピソード追加のポイントを記載
3. Wordで加筆修正。この時点ではページ数オーバーを気にしない
4. 1〜3を3回〜4回くらい繰り返し、4回〜5回目辺りで枚数内に収める
5. 最後にセリフの部分だけを繋げて音読しながら読み、修正
5については今回から取り入れてみたんですが、なかなか良い感じです。
まあ、他人からみたら完全に不審者ですけどね。
セリフが説明調になっていないかとか、繋がりが自然かとか、そういった点に結構気付かされました。
まあ、これについては僕がセリフを書くのがへたくそだということもあるんだと思いますが。
たぶん無駄の多い推敲作業だとは思いますが、こういう試行錯誤をしながら作品を研磨していける感じが結構好きだったりします。
願わくば結果が伴うと嬉しいですねー(フラグ)。ではでは。
やはり電撃大賞締め切り後くらいはブログのアクセスがあがりますね。
とはいってもあまり更新が無いですし、訪れた人に有益な情報をもたらすことはきっとないので無駄足だと思います。
駄文を読んでせいぜい肩の力を抜くと良いですよ?(挨拶)
前回のブログではちらっと推敲について触れましたが、推敲の仕方は人それぞれです。
今回はきまぐれで僕の最近の推敲方法について触れてみようと思います。
1. 書きあがったWord文書をPDF変換
2. iPadの手書きが出来るソフト上で読みながら誤字脱字、エピソード追加のポイントを記載
3. Wordで加筆修正。この時点ではページ数オーバーを気にしない
4. 1〜3を3回〜4回くらい繰り返し、4回〜5回目辺りで枚数内に収める
5. 最後にセリフの部分だけを繋げて音読しながら読み、修正
5については今回から取り入れてみたんですが、なかなか良い感じです。
まあ、他人からみたら完全に不審者ですけどね。
セリフが説明調になっていないかとか、繋がりが自然かとか、そういった点に結構気付かされました。
まあ、これについては僕がセリフを書くのがへたくそだということもあるんだと思いますが。
たぶん無駄の多い推敲作業だとは思いますが、こういう試行錯誤をしながら作品を研磨していける感じが結構好きだったりします。
願わくば結果が伴うと嬉しいですねー(フラグ)。ではでは。
2018年04月12日
電撃お疲れ様でした
こんにちは僕です。
珍しくブログ更新が頻繁ですが、たぶんその内また止まります(3日坊主)
4月10日が過ぎたということで、電撃大賞の応募をされた方お疲れ様でした。
かくいう自分も今回は様々な要素が重なり合った結果、かなりギリギリの提出となりました(9日の夜23時頃に提出)。
本当は余裕を持って提出したいですよね、ということを書こうとしたら
既に「らくだ図書館」にて同様のことが書かれていて先をこされてしまいましたので完全なる二番煎じです(開き直り)。
僕の場合は3月半ばには書きあがっていたんですが、問題はそっからの推敲が間に合うかなーというのがポイントでした。
ギリギリまでの推敲をしっかりと繰り返したので、初稿に比べればその出来は雲泥だと思っています。
偶にネットなんかで「ギリギリに書きあがって推敲無しで出したぜ!」という書き込みを見かけるたびに
「もったいないなぁ」と思います。
小説の出来って、もちろんアイディアやキャラ造詣は重要なのは当然として
どれだけ推敲をして完成度をあげられるかという点も見逃せないと思います。
これは一ワナビである自分の感覚だけではなく、著名な方のインタビュー等でも推敲の大切さは語られています。
書きあげた小説を出してどこまで通用するのか試したい、ということは良いことだと思いますが
次回以降はより高みを目指す為に推敲を頑張る、そしてその為のスケジュールを考える、というのも
ひとつのお薦めです。
とか言って、これであっさりと落選するのが焼き鳥さんではありますが。
そんなわけでとりあえずは7月10日辺りの一次発表を楽しみに待ちたいと思います。
ではでは。
珍しくブログ更新が頻繁ですが、たぶんその内また止まります(3日坊主)
4月10日が過ぎたということで、電撃大賞の応募をされた方お疲れ様でした。
かくいう自分も今回は様々な要素が重なり合った結果、かなりギリギリの提出となりました(9日の夜23時頃に提出)。
本当は余裕を持って提出したいですよね、ということを書こうとしたら
既に「らくだ図書館」にて同様のことが書かれていて先をこされてしまいましたので完全なる二番煎じです(開き直り)。
僕の場合は3月半ばには書きあがっていたんですが、問題はそっからの推敲が間に合うかなーというのがポイントでした。
ギリギリまでの推敲をしっかりと繰り返したので、初稿に比べればその出来は雲泥だと思っています。
偶にネットなんかで「ギリギリに書きあがって推敲無しで出したぜ!」という書き込みを見かけるたびに
「もったいないなぁ」と思います。
小説の出来って、もちろんアイディアやキャラ造詣は重要なのは当然として
どれだけ推敲をして完成度をあげられるかという点も見逃せないと思います。
これは一ワナビである自分の感覚だけではなく、著名な方のインタビュー等でも推敲の大切さは語られています。
書きあげた小説を出してどこまで通用するのか試したい、ということは良いことだと思いますが
次回以降はより高みを目指す為に推敲を頑張る、そしてその為のスケジュールを考える、というのも
ひとつのお薦めです。
とか言って、これであっさりと落選するのが焼き鳥さんではありますが。
そんなわけでとりあえずは7月10日辺りの一次発表を楽しみに待ちたいと思います。
ではでは。