はじめに(おことわり)

このページは物書き志望の人間が書き連ねるグダグダとした戯言が載っている無益なページです。

なので、タイトルにつられてやってきてしまった以下のような方にはお詫び申し上げます。

・おいしい焼き鳥店を探している美食家(グルメ)な方々
・今晩のおかずにおいしい焼き鳥の作り方を探している主婦/主夫の方々
・無用な争いを好み、SNS等での飯テロ用の食欲そそる焼き鳥画像をお探しの方々
・一に焼き鳥、二に焼き鳥、三四が無くて、五に焼き鳥な、焼き鳥マニアの方々

2015年03月20日

目のつけどころが

SHARPでしょ、というのは昔のコマーシャルでありましたね。こんばんは、僕です。懐かしのCMネタなんかを書いていくと若い子たちがついていけないことでギャップを感じる年になりました。

この間、液晶テレビの話をしたばかりですが、ここ数日ニュースを騒がせている件でちょっと記事を書いてみようと思いました。
冒頭で触れた、SHARPについてです。
SHARPは赤字続きなので、従業員の給与カット、人員整理を開始するというのが件のニュース内容です。

液晶テレビはこの間書いたように、昔は地デジ対応で15万も20万もしていたものが、今や4万とか5万とか。
性能自体は当時よりもよりあがっていて、鮮明な画質になっているにも関わらずです。
これ、消費者の観点からすると有難いのかもしれませんが、見方を変えると今回のニュースの裏側が見えてくると思います。

昔よりも長持ちする機械だと買い替えのチャンスは減ります。もちろん新しい物が好きで頻繁に買い替える人はいるとは思います。

例えば昔のテレビでは5年くらいで買い替えがあったとすると、30年で6回のチャンスがあったわけです。
これがもし今のテレビが10年くらいは平気持つと、買い替えのチャンスは3回。
昔は15万だったとすると、6回で合計90万の売り上げ。
今は5万とすると、3回で合計15万の売り上げ。売上が75万も減っている計算になります。

これは単純計算ですが、価格競争によって販売価格が減り、その分買い替えのチャンスを生み出せないと企業としては余分なコストをカットしたりしないと苦しいですよね。

SHARPの場合は、液晶テレビが地デジ移行の際に需要が追い付かず、その波にのって大規模液晶行動に投資をしたのが転機だったかもしれません。
あの時は、まさかこの短期間でここまでテレビの価格崩壊が進むとは思っていなかったでしょうから。

選択と集中、とはよくビジネスでいわれることですが(全てを広く浅くではなく、絞ったところへ資源を集中すること)、なかなかもって難しいことだな、と思い知らされます。

そんな真面目なビジネスについて話をしてみました。ではでは。
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