はじめに(おことわり)

このページは物書き志望の人間が書き連ねるグダグダとした戯言が載っている無益なページです。

なので、タイトルにつられてやってきてしまった以下のような方にはお詫び申し上げます。

・おいしい焼き鳥店を探している美食家(グルメ)な方々
・今晩のおかずにおいしい焼き鳥の作り方を探している主婦/主夫の方々
・無用な争いを好み、SNS等での飯テロ用の食欲そそる焼き鳥画像をお探しの方々
・一に焼き鳥、二に焼き鳥、三四が無くて、五に焼き鳥な、焼き鳥マニアの方々

2015年03月31日

文章のリズム2

時折「焼き鳥」「レシピ」とか「焼き鳥」「ふるさと納税」という焼き鳥目当てでやってくる人をだまし討ちにしている僕のブログです、こんばんは!ざまぁみろ、じゅうじゅうとタレが滴る姿を想像して開いて残念でしたね!

……冗談です。そんな方々の希望を打ち砕く内容ですみません。

さて今日は昨日の続き。文章のリズムです。

地の文の中で一部台詞を使うとリズムが出たりしていいのではないかということを昨日言いましたが、個人的にこの使い方のもう1つのメリットとして、雰囲気を変える役割も担っていると思うのです。

例えばそれまで明るく喋っていた女の子が、突然弱弱しい心情を吐露してしまうシーンなどに使ったりできるかな、と。

どうでもいいですが、今前の文章を変換しようとしたら「弱弱しい新庄を吐露してしまうシーンなどに浸かったりできるかな」とカオスな文章ができあがりました。頭の中でホワイトニング完璧な新庄さんがリバースしたものに浸かっているイメージが一瞬で完成しました。

さて(強制的に戻します)、例です。

「そうそう、それでね、昨日は花子ちゃんと遊んで、それから公園に行ったんだ!」
エリザベスは目を爛々に輝かせて、丸い頬に詰め込んだ幸せを我慢できないとばかりに大きく口開いて言った。
「でもね……花子ちゃんは実は不良で宇宙人だったの」
そう言うと、エリザベスの目から輝きが失われていってしまった。

意味不明な例文はさておき、これでもまぁ悪くはないかなぁと思いますけどちょっと冗長かな、と思います。そこでこの会話の繋ぎ方を使います。

「そうそう、それでね、昨日は花子ちゃんと遊んで、それから公園に行ったんだ!」
エリザベスは目を爛々に輝かせて、丸い頬に詰め込んだ幸せを我慢できないとばかりに大きく口開いて言った。
でもね、と続けたエリザベスの表情から急速に輝きが失われていく。
「……花子ちゃんは実は不良で宇宙人だったの」

どうでしょう。前の分だと「会話」、地の文、「会話」、地の文と続くのでちょっと目が滑るかなぁ、と思うのと台詞を読んでからその心情を理解するので第一印象が変わってきます。一方で後半だと最初に「何かが起きる」と思ってから台詞を読むので感じ方が違ってきて、リズムや雰囲気の変化を出せると思います。

まぁ、ただのアマチュアの物書きの鳥風情が何を、ということもありますが、ふと思ったのでこんなことを書いてみました。

米粒1つ程度でも参考になることがあれば嬉しい限りです。ではでは。


| Comment(0) | 執筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。