はじめに(おことわり)

このページは物書き志望の人間が書き連ねるグダグダとした戯言が載っている無益なページです。

なので、タイトルにつられてやってきてしまった以下のような方にはお詫び申し上げます。

・おいしい焼き鳥店を探している美食家(グルメ)な方々
・今晩のおかずにおいしい焼き鳥の作り方を探している主婦/主夫の方々
・無用な争いを好み、SNS等での飯テロ用の食欲そそる焼き鳥画像をお探しの方々
・一に焼き鳥、二に焼き鳥、三四が無くて、五に焼き鳥な、焼き鳥マニアの方々

2016年01月17日

戦場のコックたち

こんばんは僕です。
明日は東京地方でも積雪の恐れがあるということで、いまからぶるぶると震えています。
寒いの嫌い。締め切りはもっと嫌い。

そんなわけで今日は最近読んだ本のご紹介。もちろんネタばれなし。
昨年のこのミステリーがすごいの2位に選ばれた深緑野分さんの「戦場のコックたち」です。

戦場のコックたち -
戦場のコックたち -

タイトルと素敵な装丁に惹かれてついつい手にとってしまいました。
本作は第二次世界大戦を舞台に、アメリカ軍の「コック」として戦場へ赴いた若者を主人公とした物語です。

ミステリー本なので勿論謎解きというのはあるのですが、それはほんのちょびっとしたスパイスという感じかもしれません。補給基地で消えた物資の謎を追ったりとか、戦争ならではの話に絡ませたミステリー要素がちりばめられた、戦争ものと言った方が正しいのかもしれません。

かなりの文献を読みこなして書きあげたと思われる本作は、戦争をかなり詳細に描き、その中でもがき苦しむ人をあくまで冷徹に、そして生々しく描いているな、というのが印象です。

本当にミステリーって広義だなぁと本作を読み終えて思いました。
まだまだ読者の方を唸らせたり、楽しませる方法論はいっぱいあるのだな、と再認識したので、自分も負けずにもっともっと面白いものを書いていけたらなーと思いました。

どうでもいいことですが、戦地での調理シーンとかは夜中に読むのは止めた方がいいですよね。お腹がすいて大変なことになります。笑

ではでは。
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