はじめに(おことわり)

このページは物書き志望の人間が書き連ねるグダグダとした戯言が載っている無益なページです。

なので、タイトルにつられてやってきてしまった以下のような方にはお詫び申し上げます。

・おいしい焼き鳥店を探している美食家(グルメ)な方々
・今晩のおかずにおいしい焼き鳥の作り方を探している主婦/主夫の方々
・無用な争いを好み、SNS等での飯テロ用の食欲そそる焼き鳥画像をお探しの方々
・一に焼き鳥、二に焼き鳥、三四が無くて、五に焼き鳥な、焼き鳥マニアの方々

2016年04月26日

第22回電撃大賞 メディアワークス文庫賞 チョコレート・コンフュージョン

こんばんは、僕です。

さて、読書ネタの続き、今回は(僕が落ちてしまった22回受賞作(ry))「チョコレート・コンフュージョン」です。

本書の内容よりも、まずこれ本屋ですげぇ目立ちます。表紙がとても色鮮やかで綺麗。

チョコレート・コンフュージョン<チョコレート・コンフュージョン> (メディアワークス文庫) -
チョコレート・コンフュージョン<チョコレート・コンフュージョン> (メディアワークス文庫) -

ネタばれなしのあらすじですが、30歳を手前に仕事はばりばり出来るけれど恋もせずに枯れ果てるOL千紗が、偶然義理チョコを渡してしまったのは強面で凶悪な目つきから殺し屋として恐れられる龍生。しかも、何故か義理チョコのはずが本命チョコとして勘違いされてしまい、交際を申し込まれることに。断ったら殺される――。そんなわけで始まった恋愛の行く末は!?という感じ。

勘違いから始まるラブコメディ。
帯で綾崎さんが「ベッドの中で足をバタバタさせながら読みたい恋愛小説第一位」と書いていらっしゃるのが納得の甘くて笑えるラブコメディです。

先に紹介した「恋するSP」がコメディ色が強めでスパイスに恋愛を混ぜているとすると、こちらは恋愛色を真正面に出したコメディものといったところでしょうか。

キャラクターのセリフづかいや性格が際立っていて面白く、くすくすと笑いながらどんどんと先へ読み進めてしまいました。けど、三十路をとうに超えたおっさんだからさすがにベッドの中で足をばたばたさせて読むことはしませんでした。だって、そんなのもはや恋愛でもなんでもなくホラーですからね?

楽しく満足な一冊でしたが、評判がとてもよいのか、昨日新宿は紀伊国屋書店に伺った際には、二階にあがった正面にある話題のコーナーに「(株)ヒーローズ」と並んで大量にこちらも陳列されておりました。

今後の新作に興味がそそられますね。
しかしこんな面白い作品ばかりがどんどん受賞されてしまうと、僕が受賞出来るのはいったいいつになることだろうと遠い目をして川辺で石ころをこつこつ蹴らずにはいられませんね?

そんなわけで後1冊、読書感想文を書いたらまた執筆の世界へと戻ろうと思います。
ではでは。
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